4月20日はジャムの日!ジャム大福の手作りレシピを参考にお菓子作りはいかがでしょうか。市販のジャムを使えば、簡単にお菓子作りが楽しめますよ。こんな時だからこそ、いつも以上に暮らしを楽しく演出してお家で明るく過ごしましょう。
ジャム大福の手作りレシピ
4月20日はジャムの日。ジャム大福の手作りレシピがTastemade(テイストメイド)のYouTube公式チャンネルで公開されています。手造りジャム(加藤産業株式会社)を使ったジャム大福のレシピです。市販のジャムと白玉粉を使ったレシピは簡単でとっても美味しそう!
ジャムの日のイベントとして、Tastemadeでは「動画を見て、ジャム大福を作って投稿しよう!」という記念キャンペーンも開催されています。せっかくだから、この機会に腕を振るってみてはいかがでしょうか。
※記念キャンペーンは終了しました。
「手造りジャム」の評判
手造りジャム(加藤産業株式会社)は食品添加物を使わずに、糖とレモン果汁だけでゆっくりと時間をかけて果実を煮詰めたジャムで、一つひとつ手作業で瓶詰めされています。こだわりの材料で丁寧に作られたグリーンウッドの「手造りジャム」は評判も上々のようです。
私愛用の業務スーパーに売ってる「手造りジャム」、原材料が「果物・砂糖・レモン果汁」だけなのに320gで570円。ゲル化剤などの添加物不使用で、この量でこの値段はなかなかないと思う。
安いジャムはいくらでもあるし、こだわりの高いジャムは普段使いできないし、で困っていた私の救世主なのです✨ pic.twitter.com/JETMFTIRbt
— ソミヤミホ/販促物の企画編集者・ライター (@somiyan1980) March 15, 2020
11.グリーンウッドの手作りジャム(いちご)。
ジャムって言うかコンポートに近いかも。果肉がゴロゴロしてて、甘すぎなくてめちゃくちゃ美味しい。私はフォカッチャに乗せて食べるのがお気に入り。https://t.co/ph61VQvOf3— 鳴瀬ゆま💎 (@yuma_siro) April 9, 2020
4月20日はジャムの日
4月20日はジャムの日。1910年(明治43年)4月20日に長野県北佐久郡三岡村(現在の小諸市)の塩川伊一郎氏が、「苺ジャム」を皇室に献上したことから、この日を記念日にしたそうです。「小諸ではその日にジャムを食べよう」というゆかりの地ならではのイベントも開催されているようです。
小諸市オフィシャルサイト⇒4月20日は、小諸 ジャムを食べる日
まとめ
4月20日のジャムの日は、ジャム大福を手作りしておうちで楽しく過ごしましょう♪外出自粛が長く続くと気分が落ち込みがちになります。だからこそ小さなお楽しみを見つけておうち時間を充実させたいですね。
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