パパブブレの限定スイーツは可愛いミツバチモチーフ 世界蜂の日♪

パパブブレの「世界蜂の日」限定スイーツ 暮らし

PAPABUBBLE(パパブブレ)で世界蜂の日(ワールドビーデイ)を記念して、蜂や蜂蜜をモチーフにしたキャンディーやマシュマロの限定スイーツが販売されています。ミツバチ1匹が一生に集められる蜂蜜はわずかティースプーン1杯なんだとか。ミツバチに感謝を込めて、可愛いミツバチのお菓子で世界的な保護活動に参加してみてはいかがでしょうか?

パパブブレの「世界蜂の日」限定スイーツ

パパブブレの「世界蜂の日」限定スイーツ

PAPABUBBLE(パパブブレ)で「世界蜂の日(ワールドビーデイ)」を記念して、蜂や蜂蜜をモチーフにした限定スイーツが販売されています。世界一おもしろいお菓子屋さんならではのミツバチのキャンディーやマシュマロは文句なく可愛い!

蜂ミックスは蜂蜜をめぐる物語を楽しめる可愛いキャンディー。蜂の巣に住む働き蜂と女王蜂、それを狙う蜂蜜大好きな食いしん坊くまちゃんなど、食べるのがもったいないくらいキュートなモチーフです。

「蜂の子マシュマロ」は、はちみつにミルクの風味を加えたマシュマロで、特注の型を使って、リアルで可愛い形を表現したそうです。

ねっちり食感が特徴の「はちみつバブレッツ」は、シンプルなはちみつやはちみつハーブなど、4種の味が楽しめます。

PAPABUBBLE(パパブブレ)の限定スイーツは、2020年5月6日(水)より中野店・横浜店・横浜ランドマーク店・相鉄ジョイナス店にて先行発売、その後5月20日(水)よりその他の店舗でも発売される予定です。

詳細は「PAPABUBBLE(パパブブレ)」のオンラインショップでお確かめくださいね。

https://papabubble.shop/

世界蜂の日(WorldBeeDay)

5月20日は世界蜂の日(WorldBeeDay)。この日は、養蜂の先駆者アントン・ヤンシャ(Anton Jansa)の誕生日であることから設定されました。

アントン・ヤンシャは、養蜂王国スロベニアで初めて養蜂技術の開発に携わった人で、1734年に誕生しました。当時オーストリアの女帝マリア・テレジアの命で養蜂の指導者となり、近代養蜂の技術を後世へ遺しました。

国際デーの目的は、生態系におけるミツバチや人類の生活に大きく貢献する養蜂業の役割を認めること。国連では、毎年「世界蜂の日」に、これらを保護するための行動をとるよう求めています。

まとめ

ミツバチ1匹が一生に集められる蜂蜜はわずかティースプーン1杯程度なんだとか。5月20日「世界蜂の日(World Bee Day)」は、人類に貢献するミツバチたちに思いを寄せる良い機会です。蜂の日スイーツの”魅惑の甘いひと刺し”を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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