ホテル阪急レスパイア大阪への行き方とリンクス梅田2泊3日宿泊体験記

ホテル阪急レスパイア 旅行

「阪急レスパイア大阪」に2泊3日で宿泊したのですが、駅からの行き方がわからずウロウロ。JR「大阪駅」から徒歩3分、ヨドバシ梅田タワー「リンクス梅田」に入っているホテルなのですが、何故か見逃してしまいました。慣れれば駅から近いのでどこに行くのも便利なホテルです、和の美しさが映えるモダンで快適なホテルの様子やアクセス方法など体験談をもとにレポートします。

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阪急レスパイア大阪 リンクス梅田

阪急レスパイア大阪は、2019年11月にオープンしたホテルで、大阪駅北口「ヨドバシ梅田タワー」の「リンクス梅田(「LINKS UMEDA)」に入っています。ヨドバシ梅田タワー内の商業施設が「リンクス梅田」で、「リンクス梅田」の9階~35階が「ホテル阪急レスパイア大阪」です。

「リンクス梅田」は、地上35階、地下4階の建物で、地下1階~8階はショッピングエリア、9階~35階が「ホテル阪急レスパイア大阪」となっています。ホテルのフロントは9階、客室は12階~35階にあり、客室数は全部で1030室です。

阪急レスパイア大阪のコンセプトは「OSAKA Japanese Style」。デザインモチーフは「梅」「田園」「大阪城」の3種類で、それぞれ日本的な質感や大阪らしい空気感を表現しているそうです。

大阪駅のすぐ近くとは思えない静かで落ち着いた雰囲気と、高層階にある客室からの眺望に大きな魅力を感じました。アクセス抜群なので、どこに行くにも便利!もう一度泊まりたくなる素敵なホテルでした。

【ホテルのフロア構成】
阪急レスパイア大阪の主な施設は、9階にあるロビー、レストラン「グリリアート・クオッカ」、日本庭園、それから24階にあるフィットネスルームとコインランドリーです。

  • 地下4階~地下2階 駐車場
  • 1階 ホテルエントランス、車寄せ
  • 2階 屋内ホテルエントランス
  • 9階 ホテルロビー、日本庭園、レストラン、宴会場、喫煙ブース、授乳室
  • 12階~35階 客室、フィットネスルーム、コインランドリー

阪急レスパイア大阪への行き方

「ホテル阪急レスパイア大阪」への行き方をご紹介します。ホテルの場所はJR大阪駅から徒歩3分なのでとても近いのですが、土地勘がないので迷ってしまいました。大型商業施設「リンクス梅田」の9階~35階に入っているため、ホテルのエントランスが少しわかりずらかったです。でも慣れれば簡単なのでご安心ください。JR大阪駅から「ホテル阪急レスパイア大阪」へ向かう時のポイントを3つにまとめてみました。

ホテル阪急レスパイア大阪の行き方3つのポイント
・JR大阪駅の連絡橋出口を利用する
・ヨドバシ梅田タワーに向かって歩く
・ヨドバシ梅田タワーの外周にある歩行者専用デッキを通る

とにかく迷ったら、大阪駅北口にある「ヨドバシ梅田タワー」を目指しましょう。ちょっと見えにくいのですが、大阪駅の目の前に大きくそびえ立つ「ヨドバシ梅田タワー」のビルを見上げると、「RESPIRE」というホテルロゴが見えるはずです。

JR大阪駅から「ホテル阪急レスパイア大阪」に行く場合、歩行者専用デッキを利用すれば、徒歩5分ぐらいで2階にあるホテルの屋内エントランスに到着します。エントランスに着いたら、エレベーターでフロントのある9階まで上がればOKです。

↑歩行者専用デッキ(ホテル阪急レスパイア大阪のエントランス側から撮影)

大阪駅は改札や通路が複雑なので、不慣れな旅行者には巨大な迷路に見えます。JR大阪駅の改札を出たとたん、どっちに行けばいいのかわからずウロウロ。結局ホテルの真下にいたのにもかかわらず、エントランスをなかなか見つけることができず、大阪駅周辺を何度も行ったり来たりしました。

阪急レスパイア大阪の入口は2つあり、1階のホテルエントランスと2階の屋内エントランスに分かれています。ホテルに繋がる歩行者専用デッキを利用すれば、2階の屋内エントランスに着きます。どちらのエントランスも、エレベーターに乗れば、フロントがある9階に行けますよ。


↑1階のホテルエントランス

また、「リンクス梅田」にあるエレベーターを利用する方法もあります。阪急レスパイア大阪と連結している「リンクス梅田」から行く場合は、8階レストランフロアにあるエレベーターを利用します。その際は、まず「リンクス梅田」の8階まで行き、ワールドワインバーというお店を通り過ぎ、ホテル専用のエレベーターで9階に向かいます。

↑ワールドワインバー

ワールドワインバーから見ると突き当りに見えますが、そのまままっすぐ進み、角を曲がると、ホテルに向かうエレベーターが見えてきます。

阪急レスパイア大阪に向かうエレベーターです。

エレベーターに乗ると、案内板に「9階 フロント・レストラン・バンケット」とホテル内の施設が表示されています。

エレベーターを降りると、ホテルに到着!

オープンしたばかりだったので、開業祝いの美しい花たちがたくさん並んでいます。

まっすぐ進み、角を曲がると広々としたホテルロビーが見えてきます。

↑ホテルロビー

阪急レスパイア大阪のロビー

阪急レスパイア大阪のロビーに着いたら、フロントに行き、チェックインの手続きです。スタッフの方に名前を伝えて、カードキーを受け取ります。

↑ホテルのフロント

フロントでは最大で8人が同時にチェックインできますが、フロントの横に自動精算機もあります。自動精算機ならフロントを通さずにチェックインやチェックアウトができるので、混み合っている時などは特に便利です。

私たちは帰りに自動精算機を利用したのですが、カードキーを差し込むだけでチェックアウトができました。簡単なので時間のない時などにおすすめです。

↑自動精算機と外貨自動両替機

阪急レスパイア大阪のロビーには、おしゃれなチェアがたくさん置かれています。お気に入りのチェアを選んで窓の外に広がる日本庭園を眺めると、旅の疲れも吹き飛びますよ。

ロビーにあるのは丸テーブルと長テーブル?と思いきや、ジオラマとAR(拡張現実)を融合させた「MUSUBI」という最新型の観光ガイドでした。備え付けのタブレットをジオラマに向けると、画面上に立体的な地図が現れる仕掛けです。

遊び心のあるおしゃれな地図は大人も思わず夢中になります。観光スポットのおすすめ情報も入手できるので、お出かけ前に要チェックです。

ロビーには宿泊客専用のコーヒーマシンもあります。部屋に入る前にコーヒータイムで一息つけるなんて嬉しい!

ダイナミックなフラワーアートは、花人・赤井勝(あかい まさる)氏によるホテルオープン記念の作品だそうです。素晴らしい!

阪急レスパイア大阪の屋上庭園

阪急レスパイア大阪の9階には、ロビーから見渡せる緑豊かな屋上庭園があります。

窓に映るレストランのライトがまるで庭園の花火みたい!

優雅な日本庭園をホテル側から窓越しに眺めたり、外に出てゆっくり散策したりしていると、都会の喧騒を忘れそう。心からリラックスできる癒しの空間です。

9階のホテルロビーには、AR搭載の最新型観光ガイド「MUSUBI」や、緑豊かな屋上庭園など、大人の休日に彩りを添えてくれるお楽しみがいっぱいです。

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フィットネスルームとランドリー

ホテル阪急レスパイア大阪のフィットネスルームは24階にはあります。

程良い大きさのフィットネスルームには、ランニングマシンやが置いてあります。夜景を見ながらランニングマシンで走ると良い気分転換になりそうです。

運動の途中でのどが渇いても大丈夫。ルーム内で水分補給もできますよ。フィットネスルームのある24階にはランドリーもあります。今回、私は利用しませんでしたが、長期滞在される方や子ども連れの方にとって、ホテル内にランドリーがあると便利ですよね。

エレベーターとカードキー

↑エレベーターホール

エレベーターは全部で8基あり、低層階用と高層階用の2種類に分かれています。エレベーター内の受信機にカードキーをかざし、利用階のボタンを押す仕組みなのでセキュリティ対策も万全です。

ところが、ここでちょっとしたハプニングがありました。カードキーがなかなか反応せず、エレベーターのボタンが押せないのです。何度やっても同じ状態なので、フロントで事情を説明して、新しいカードに取り換えていただきました。

阪急レスパイア大阪の客室

阪急レスパイア大阪の客室は、全て12階以上の高層にあります。私が宿泊する客室は20階。エレベーターを降りて、モノトーンの絨毯の上を歩いて、宿泊する部屋を目指します。

廊下の突き当りには上品な梅の絵が飾られています。ここにもホテルのコンセプトである日本の美を感じます。

廊下の途中にある奥まったスペースには、飲み物の自動販売機と製氷機があります。

宿泊する部屋に到着!ドアにカードキーをかざし、部屋の中へ・・・。

宿泊した客室は20階のスタンダードツインで、グリーンを基調とした「田園」というタイプの部屋です。

↑スタンダードツインの客室

阪急レスパイア大阪の客室は梅、大阪城、田園の3種類があり、それぞれ日本や大阪の魅力が伝わってくるデザインです。「梅」は大阪の府花の梅の花、「大阪城」は石垣と御堂筋の銀杏並木、「田園」は阪急沿線の田園風景を表現したカラースキームだそうですよ。

二重になっているブラインドを開けると、大阪の夜景を一望できます。

↑ホテルの部屋から見える大阪の夜景

大都会のど真ん中にいるとは思えない静けさの中、素晴らしい夜景を堪能できます。

ホテルのアメニティと備品

続いてホテルのアメニティと備品を見てみましょう。まずはデスクまわりから!シンプルなライト、ホテルロゴ入りのメモ帳とペンが置かれています。コンセントも付いています。

バスルームとトイレはセパレートタイプです。


↑バスルーム

バスルームには、通常のシャワーとレインシャワーが付いています。バスルームの壁は上品な梅の絵柄です。外国の方にも喜ばれそう!

↑トイレ

トイレの扉は引き戸です。最近では珍しい日本らしいデザインです。

↑洗面化粧台

洗面化粧台の引き出しには、アメニティやドライヤーが入っています。


アメニティの中身は、歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシ、コットン、綿棒、ヘアゴム、カミソリ。

引き出しには子ども用のアメニティも入っています。あまりにも可愛いので記念にいただきました♪

洗面所の棚には、真っ白なフェイスタオルとバスタオルが入っています。

バスルームに常備されているシャンプー、コンディショナー、ボディソープはホテルのロゴ入りです。

お風呂上りに嬉しいミネラルウォーター♪最近、お水は有料のところが多いですが、人数分用意されています。2泊したのですが、観光から帰ってくると、また2本補充されていました。

ミネラルウォーターのほかに、お茶やコーヒーなど手軽に飲める飲み物も用意されています。

入口近くの棚には、ハンガー、洋服ブラシ、靴ベラ、アイロンなどが置いてあります。フリーサイズのパジャマや使い捨てスリッパもあります。

レストラン「グリリアート クオッカ」

ホテル阪急レスパイア大阪のレストラン「グリリアート クオッカ(Grigliato CUOCA)」は、9階ホテルロビーの奥にあります。おしゃれな響きのCUOCA(クオッカ)はイタリア語?と思ったら、由来は関西弁の「食おっか」だそうです。関西人の粋なセンス、好きだな♪

↑レストラン「グリリアート クオッカ」

オープンキッチンがおしゃれなレストラン!今回は、B級グルメが好きな相棒の意見を尊重して、ホテルの朝食を利用しなかったのですが、雰囲気あるレストランを見たら、やっぱり予約すればよかったと残念な気持ちでいっぱいになりました。

↑レストラン「グリリアート クオッカ」

次回は、相棒が何と言おうとも、絶対ホテルで朝食をいただくことにします。朝食だけを目的に宿泊するだけでも十分価値がありますよ!

ホテル阪急レスパイア大阪の詳細

ホテル阪急レスパイア大阪
所在地:大阪市北区大深町1番1号
TEL:06-6372-8006
アクセス:JR「大阪駅」3F連絡橋出口より徒歩3分
阪急「梅田駅」より徒歩5分
大阪メトロ御堂筋線「梅田駅」より徒歩5分
新幹線「新大阪駅」より、JR京都線または大阪メトロ御堂筋線で徒歩7分

リムジンバス

関西国際空港からリムジンバスを利用する場合は、1階北側のバスターミナルに到着します。ただし、ここから乗車はできません。到着のみなのでご注意くださいね。

ホテルから関西国際空港へ行く場合は、「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」を利用します。「ヨドバシ梅田タワー前バスターミナル」があるのは、「リンクス梅田」の1F外側にあります。バスターミナルには待合エリアもありますが、トイレはありません。「リンクス梅田」の中にあるトイレを利用してくださいね。

まとめ

ホテル阪急レスパイア大阪は、JR大阪駅からのアクセスが抜群なのでどこに行くのも便利です。商業施設「LINKS UMEDA(リンクス梅田)」の9階~35階に入っているので、ホテルのエントランスが少しわかりずらいですが、行き方のポイントさえ押さえておけば大丈夫!駅に近いのにとても静かなので、都会の喧騒を忘れて快適な時間を過ごせますよ。大阪へご旅行に行く際に、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

コメント

  1. 和久田 より:

    こんにちは。
    詳しくてあたたかいレポをありがとうございます。

    行き方や部屋の仕様を知ることができて、安心しました。
    とてもわかりやすかったです。

    感謝を込めて。

    • cocotte cocotte より:

      和久田様
      嬉しいコメント、ありがとうございます。
      とても励みになります。
      今後ともよろしくお願いいたします。

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