浅草 四万六千日 ほおずき市 126年分のご利益と雷除札の由来

おでかけ

浅草寺の「四万六千日・ほおずき市」に行ってきました。毎年7月9日と10日に「四万六千日」のご縁日にちなんで開催されるほおずき市ですが、期間中に浅草寺の観音様にお参りすれば46,000日(約126年)参拝した時と同じご利益があるとされています。今回は下町情緒たっぷりの浅草を代表する夏の風物詩の様子をお伝えします。

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浅草 四万六千日 ほおずき市

浅草寺 四万六千日

浅草寺のほおずき市は「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日にちなんで、毎年7月9日と10日に開催されます。四万六千日にお参りすれば、46,000日(約126年)参拝した時と同じご利益があるとされ多くの人で賑わいます。

浅草寺 四万六千日

仲見世通り商店街の仲見世シャッター壁画もほおずき市の絵柄に変わり、夏到来!境内にはほおずきの露店が立ち並び、売り子さんたちの威勢のいい声が響きわたります。

浅草寺 ほおずき市

江戸風鈴の涼しげな音、線香の香り、それから、ほおずきの朱色と社殿の鮮やかなコントラスト・・・。歩いているだけで、日本の夏を実感します。

浅草寺 ほおずき市

縁起物のほおずきは鉢植えのほか、枝付ほおずきやカゴ入りなど色々あります。ほおずきの実が4〜5個入ったばら売りは約500円とお手頃価格、枝付ほおずきは1年以上持つそうです。

浅草寺 ほおずき市

ほおずきは漢字で「鬼灯」あるいは「酸漿」と書きます。確かにオレンジ色のほおずきは火をともした提灯に似ています。また、ほおずきは古くは薬草だったそうですが、生薬の名に由来する酸漿の文字を見ると納得です。

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四万六千日に授与される雷除札

浅草寺 四万六千日

浅草寺では「四万六千日」の2日間だけ、黄色の祈祷札『黄札』や三角形の守護札『雷除札(かみなりよけふだ)』が授与されます。通常の白い祈祷札とは異なる『黄札』はやはり特別感があります。

浅草寺 雷除札

竹串に挟んだ三角形のお札が『雷除札』です。江戸時代には落雷除けになるという赤とうもろこしが四万六千日の縁日に売られていましたが、1868年頃、赤とうもろこしが不作になったため、雷除けのお守りとして浅草寺で授与されるようになったそうです。

浅草寺 四万六千日の提灯

四万六千日・・・46,000日(約126年)のご利益はまさに一生分!特別な日に祈祷するのは良いものですね。

浅草寺の基本情報

浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
電話:03-3842-0181
アクセス:東武スカイツリーライン/銀座線「浅草駅」から徒歩約5分
公式サイト:https://www.senso-ji.jp/

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最後に

毎年7月9日と10日に開催される浅草寺のほおずき市。四万六千日にお参りすれば46,000日(約126年)参拝した時と同じご利益があるとされています。また、浅草神社では夏詣での行事も行われています。夏の浅草へぜひ一度お出かけになってみてはいかがでしょうか。

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